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【2025年最新】筋トレベンチ11選|プロが選び方を徹底解説

【2025年最新】筋トレベンチ11選|プロが選び方を徹底解説

「ジムにあるような筋トレ用のベンチが欲しい…」
「好きな時間に、自宅でガッツリ筋トレができるといいな」

など、ホームジム用のベンチを探していませんか。

こちらの記事では、形状や予算順に、トレーニングベンチ11選をご紹介します。

※表は横スクロールが可能です。

おすすめ筋トレベンチ11選
商品名  画像      価格 サイズ 重さ 耐荷重 パッド厚み 収納
IROTEC(アイロテック) フラットベンチEX 13,200円 長さ111cm×幅66cm×高さ43cm 13kg 記載なし 5.5cm  そのまま
[ レップフィットネス]FB-3000フラットベンチ 20,900円 長さ120cm×幅45cm×高さ45cm 18kg 320kg 7cm そのまま
[レップフィットネス]FB-5000コンペティションフラットベンチ

ナロー
32,900円

ワイド
33,900円

128視野 x 53幅 x 43高さ cm
パッド幅:30cm(ナロー) 35cm(ワイド)
28kg 454kg 10cm ※ハンドル・キャスター付で移動しやすい
商品名 画像   価格 サイズ 重さ 耐荷重 フラット インクライン デクライン
リーディングエッジ折りたたみマルチポジションベンチ 9,480円 幅45×長さ109×高さ42-75.5cm 約12kg 120kg
リーディングエッジ トレーニングベンチ 15,900円 幅54×長さ125×高さ42-123cm 約18kg 300kg
[レップフィットネス] AB-3100 FI アジャスタブルベンチ 34,900円 128 x 58 x 43 cm 32kg 320kg
IRTOEC PRO アイロテック アジャスタブルベンチ プライムWOT MB-ABP 48,510円 135.5幅×78.5幅×45高さcm 34kg 記載なし
[レップフィットネス]AB-3000 FID アジャスタブルベンチ 2.0 57,900円 144視野×66幅×43高さcm 41kg 454kg
Nighthawk™ アジャスタブルベンチ 64,900円
幅65.8cm×長さ130cm 40kg 318kg
[レップフィットネス]AB-5200 2.0 アジャスタブルベンチ 89,900円 151視野×66幅×44高さcm 52kg 454kg
[レップフィットネス] BlackWing™ アジャスタブルベンチ 104,900円 - 107,900円 151視野 x 66幅 x 44高さcm
パッド幅:31cm/ 36cm
59kg 454kg

※2025年5月22日時点の価格です。

ただ、実際に選ぶと思っても、
「自分の場合、どんなベンチがいいのかわからない……」
と儲かってしまうかもしれない。 

でも、大丈夫です!

筋トレの目的に合ったベンチの選び方を解説しますので、どのようなベンチを選べばいいのかわかりますよ。

この記事でわかること

  • トレーニングベンチを選ぶ6つのポイント
  • おすすめのベンチフラット3選
  • おすすめのアジャスタブルベンチ8選
  • ベンチを自宅で使う時の注意点3つ

最後まで読めば、自分の筋トレの目的や予算に合ったベンチが見つかり、自宅でも最大限のトレーニング効果が得られるでしょう。

理想のカラダを手に入れるためにも、この記事を参考にしながら、あなたにとって最適なベンチを見つけてくださいね。

1. 筋トレ用トレーニングベンチの選び方ポイント6つ

トレーニングベンチを選ぶ際は、筋トレの目的に合った、安心して使えるものを選ぶことが大切です。

ここでは、トレーニングベンチを選ぶ際の「6つのポイント」について、詳しく解説します。

トレーニングベンチの選び方ポイント6つ

  • 【形】鍛えたい筋肉にアプローチできる形を選ぶ
  • 【重さと安定感】行きやすい重さと安定感をチェックしよう
  • 【調整機能】トレーニング目的に適した機能調整機能があるか確認しよう
  • 【耐荷重と安全性】高重量トレーニングに必要な耐荷重と安全性をチェックしよう
  • 【素材】とりあえず使える高品質な素材を確認しよう
  • 【組み立て】組み立て作業が簡単かどうかを確認しよう

以下、一つずつ見ていきましょう。

1-1. 【形】鍛えたい筋肉にアプローチできる形を選ぶ 

ベンチの形状によって、効果的にアプローチできる筋肉が異なります。

そのため、トレーニングを選ぶ際には、自分がどの筋肉を重点的に鍛えたいのかを明確にすることが重要です

以下、ベンチの特徴を表でお伝えした後、ベンチの種類に【可能な筋トレメニュー】と【効果のある筋肉】をご紹介します。

あなたが鍛えたい筋肉にアプローチできるベンチは、フラットベンチとアジャスタブルベンチのどちらか、確認してみてくださいね。

それでは、ベンチの種類別に特徴を見ていきましょう。

【ベンチの特徴】

フラットベンチ アジャスタブルベンチ
イメージ
特典 ・安定したベンチプレスが可能
・軽い
・構造がシンプルで故障が少ない
・一般的にアジャスタブルより安い
・角度調整で様々な部位を狙える
・上半身と下半身に使える
・トレーニングの幅が広がる
野球 ・角度調整ができない
・トレーニングの種類が制限される・
インクラインができない・
デクラインができない
・可動部分の故障リスクあり・
調整機構により重量が増える
・フラットに比べて高価になりやすい
おすすめの人 ・ベンチプレス重視
・シンプルで安いベンチが欲しい・
限られたスペースで筋トレしたい
・様々な角度で筋トレしたい・
上半身と下半身両方を鍛えたい・
オールインワンのベンチが欲しい

次に、それぞれのベンチで可能な筋トレメニューと、効果のある筋肉を見ていきます。

1-1-1. 「フラットベンチ」で可能な筋トレメニューと、効果のある筋肉

フラットベンチは、ベンチプレスやワンハンドローイングなど比較的ベーシックなエクササイズのみ行う方に適しています。

フラットベンチのみでも胸筋、肩、上腕三頭筋といった様々な筋肉を効果的に鍛えられますが、インクライン、デクラインといった角度調節ができないため、トレーニングのバリエーションには限りがあります。

【フラットベンチで可能な筋トレメニューと、効果のある筋肉】

フラットベンチ

ベンチプレスやダンベルフライなどの基本的な筋トレが可能
可能な筋トレメニュー 効果のある筋肉
ダンベルプレスダンベル
フライ
胸(大胸筋)
ワンハンドローイング 背筋(広背筋)
シーテッドサイドレイズ 三角筋(肩)
オーバーヘッドダンベルエクステンションベンチ
ディップ
上腕三頭筋
レッグレイズ 腹筋(腹直筋)
ヒップラスト お尻(大臀筋)
ブルガリアンスクワット 大腿四頭筋
ハムストリングス
尾尻(大臀筋)

※筋トレメニューは一例です

1-1-2. 「アジャスタブルベンチ」可能な筋トレメニューと、効果のある筋肉

アジャスタブルベンチは、筋肉の細かい部位にこだわって様々なバリエーションのトレーニングを行いたい方に適しています。

インクラインのみに対応したインクラインベンチもありますが、予算に余裕がある場合は、長期的に考えて、フラット・インクライン・デクラインの3形態全てに対応したアジャスタブルベンチがおすすめです

【アジャスタブルベンチで可能な筋トレメニューと、効果のある筋肉】

アジャスタブルベンチ

角度を調整することで多様な筋トレが可能
可能な筋トレメニュー 効果のある筋肉
ダンベルフライダンベル
プレス
胸(大胸筋)
ワンローイング
シールロウ
背筋(広背筋)
ダンベルショルダープレスシーテッドサイド
レイズ
三角筋(肩)
オーバーヘッドダンベルエクステンションベンチ
ディップ
上腕三頭筋
デクラインシットアップレッグレイズシットアップ

腹筋(腹直筋)
ヒップラスト お尻(大臀筋)
ブルガリアンスクワット 大腿四頭筋
ハムストリングス
尾尻(大臀筋)
ライイングレッグカール ハムストリングス

※筋トレメニューは一例です

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アジャスタブルベンチの使い方15選|自宅でできるおすすめのトレーニング種目

1-2. 【重さ】歩きやすさや安定感をチェックしよう

トレーニングベンチを選ぶ際は、用途や使用環境に合わせて、安定感と歩きやすさをチェックする必要があります。

上級者や、安定感を重視する人は、体重が50~60kg程度のベンチがおすすめです。

ホームジムやパーソナルジムに関してはベンチの移動頻度は多くありませんので、高重量のベンチでも、男性であれば問題なく移動できます。

一方、安定感にそこまでこだわりがないや初心者女性は、30-40kg程度の比較的軽量なベンチがおすすめです。

また大型ジムなどで頻繁なベンチの移動が発生する場合なども、重すぎるベンチの導入には注意しましょう。

1-3. 【調整機能】トレーニング目的に適した機能・調整機能があるか確認しよう

トレーニングベンチによって、様々な機能や調整機能がございます。

トレーニングの目的に適した機能や調整機能があるかどうかを確認しましょう。

例:レッグローラーを取り付けられるアタッチメントがあれば、腹筋トレーニングにも使用できます。

ベンチプレスを主にする場合は、フラットタイプで、シートと隙間がないものがおすすめです。

アジャスタブルベンチの場合は、隙間が狭いベンチを選ぶことで、背中の不快感を軽減できますよ。

1-4. 【耐荷重と安全性】高重量トレーニングに必要な耐荷重と安全性をチェックしよう

トレーニングベンチの耐荷重は、自宅のダンベルの最大設定重量と自重の合計であることが求められます。

耐荷重が不足していると、ベンチが破損したり、安全性が重視されたりする恐れがあるため、チェックしましょう。

証拠耐荷重が高いほど良いベンチがというと今日はありません。耐荷重は各メーカーが実施したテストの数値ですので、実際には800kgの荷重に耐えられるもの人間のトレーニングに関してはそこまでの重量は使用しないため、400kgまでしかテストを行っていないというケースも多々あります。

また、レーダーの開閉機能安全性確保が重要なポイントです。

ラダーが開いたタイプだと、ベンチの移動時に想定されてしまう可能性もございます。

安全性を重視するなら、レーダーを閉じられるタイプのベンチがおすすめです。

1-5. 【素材・厚み・硬さ】パッドが滑りにくい素材で衝撃吸収力のある厚みか確認しよう

トレーニングベンチのパッドの「素材」「厚み」「硬さ」の違いによって、筋トレをする時の快適さが変わります。しっかりと確認しましょう。

一つずつ、ポイントを見ていきます。

1-5-1. パッドの素材

パッドの素材
滑り止め加工された素材 滑りにくいグリップ力がある
ビニール製 滑りやすい


筋トレをしている時やバーベルを上げている時に体が滑ってしまうと、トレーニングに集中することができず、かつ危険であるため、ベンチの素材にも注意して選びましょう。

特に、パッドの素材は、耐久性と機能性を考慮しているかがポイントです

安価なベンチのパッドは、滑りやすい作りやすい安価な素材を使用していることが多いです。 本格的なトレーニングを想定している方は購入前に現物を確認した方が良いです。

一方、高品質なベンチのパッドは、滑りにくく耐久性に優れた素材を使用していることが多く、体を動かしてもズレることなく、安全で快適なトレーニングができます。

パッドは、筋トレをする際、毎回触れるものです。基本的にはグリップのある素材を選び、ストレスなく効果的な筋トレを続けられるでしょう。

1-5-2. パッドの厚み

パッドの厚みや硬さは、トレーニングの快適性に大きな影響を与えて、しっかりと確認しましょう。

一般的に、厚みが10cmを超えるパッドは「厚い」と言われます。

厚いパッドは衝撃吸収力があり、トレーニング中の体への負担を軽減できます。一方、薄いパッドは衝撃吸収力が足りないため、硬く感じたりする場合もあるでしょう。

商品を見る際は、パッドの厚みや硬さもしっかり確認しましょう。

なお、アジャスタブルベンチの場合は、構造上、パッドを大きくしすぎるとシートと滞在中に隙間ができてしまうため、コンペティションベンチのような分厚いパッドが採用されることはほとんどありません。

これは、シートと屋外の隙間を極力抑えながら、かつ衝撃吸収力を確保するための工夫です。

1-5-3. パッドの硬さ

パッドの硬さ
硬いめ バーベルをする際、背中を支える
柔かめ バーベルをする際、背中が沈み込む
(※怪我をしているなどの場合、柔かめの方が快適なことも)

パッドの厚みや硬さは、トレーニングの快適性や安全性に直結する重要な要素です。

のトレーニングレベルや身体の状態に合ったパッドの硬さを選ぶことで、より効果的で快適な筋トレができます。

例、ベンチプレスでバーベルを上げる場合、柔らかいパッドでは背中が沈み込み、バーベルの歩道がズレてしまう可能性もございます。 高重量を扱ったトレーニングをされる方は、硬いめのパッドを選ぶのおすすめです。

肩や背中、腰に怪我をしている方は、硬いめのパッドでトレーニング痛みを感じる可能性があるため、柔らかめのパッドも検討しましょう。

スペースに限りがある場合は、こちらもチェック!
  • スペース内に設置できるサイズかどうか、商品詳細をチェックしよう
  • 収納のしやすさを確認しよう(立てて収納できるなど)
  • キャスターがお気に入りですので確認しよう(移動に便利)

1-6. 【組み立て】組み立て作業が簡単かどうかを確認しよう

トレーニングベンチを購入する際は、組み立ての難しさを確認することも大切です。

一般的に、組み立てが簡単なベンチは、30分以内に完了するものが多いようです。

ダイヤ構造が複雑なベンチや高重量のベンチは組み立てに労力がかかるので、商品レビューなども見ながら、どのくらいの時間がかかるか想定してみてください。

また、組み立てに必要な工具が同梱されております、また、部品の数もどれもほぼあるのかを確認しておきます。

2. おすすめフラットベンチ3選(価格順)

この章では、おすすめのフラットベンチ3選をご紹介します。

それぞれの価格に、機能や特徴が一目でわかる表になりましたので、チェックしてみてくださいね。

おすすめフラットベンチ3選
商品名 画像      価格 サイズ 重さ 耐荷重 パッド厚み 収納
IROTEC(アイロテック) フラットベンチEX 13,200円 長さ111cm×幅66cm×高さ43cm 13kg 記載なし 5.5cm  そのまま
[レップフィットネス]FB-3000フラットベンチ 22,400円 長さ120cm×幅45cm×高さ45cm 18kg 320kg 7cm そのまま
[レップフィットネス]FB-5000コンペティションフラットベンチ

ナロー
32,900円

ワイド
33,900円

128視野 x 53幅 x 43高さ cm
パッド幅:30cm(ナロー) 35cm(ワイド)
28kg 454kg 10cm ※ハンドル・キャスター付で移動しやすい

※2025年5月22日時点の価格です。

以下、一つずつ特徴やおすすめポイントを見ていきましょう。

2-1. IROTEC(アイロテック) フラットベンチEX

【商品詳細】

IROTEC(アイロテック) フラットベンチEX

価格

¥13,200 税込

サイズ

長さ111cm×幅66cm×高さ43cm

重量

13kg

耐荷重

記載なし

パッド厚み

5.5cm 硬め

収納

そのまま

※2025年5月22日時点の価格です。

おすすめポイント!

  • 5.5cm厚の硬めのクッション性の良いシートでホールド感も抜群
  • 安定感抜群のローポジションタイプ
  • スタイリッシュなデザインでテンションが上がります

▼5.5cm厚の硬めのクッション性の良いシートでホールド感も抜群

IROTEC(アイロテック)フラットベンチEXは、5.5cmの厚みを持つ硬めのクッションを採用しているので、トレーニング中の体をしっかりとホールドし、安定した体勢でトレーニングを楽しめます。

特にダンベルトレーニングの際、シートの適度な硬さが体の沈み込みを防ぐので、正しいフォームを守ってますよ。

▼安定感抜群のローポジションタイプ

安定性を重視したローポジションタイプですので、トレーニング中の揺れや転倒のリスクを極力抑えます。

特に初心者や中級者にとって、安定感は安全にトレーニングを行うために非常に重要です。しっかりとした構造と低いポジションにより、安心して集中してトレーニングに取り組めます。

▼おしゃれなデザインでテンションが上がります

デザイン性にも優れており、トレーニングスペースを華やかに彩ります。

スタイリッシュなデザインは、トレーニングのモチベーションを高める効果があるため、視覚的な満足感も得られます。

見た目にもこだわることで、日々のトレーニングがより楽しくなり、継続しやすくなります。

▼ 口コミ

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2-2. 【レップフィットネス】FB-3000フラットベンチ

【商品詳細】

【レップフィットネス】FB-3000フラットベンチ
価格 ¥20,900 税込
サイズ

長さ120cm×幅45cm×高さ45cm

重量 18kg
耐荷重 320kg
パッド厚み 7cm
収納 ※ハンドル・キャスター付で移動しやすい
カラー メタリックブラック、レッド、ブルー、マットブラック

※2025年5月22日時点の価格です。

おすすめポイント!
  • 18kgと軽量ながら320kgの耐荷重
  • ホームジムと商業ジムのどれでも利用可能な11ゲージスチール製のベンチ
  • 幅の広いフレームの4本脚の設計で安定性も向上

▼18kgと軽量ながら320kgの耐荷重

[レップフィットネス]FB-3000フラットベンチは、たった18kgという軽量でありながら、320kgもの耐荷重を持つ優れた耐久性を誇ります。

軽量なので、移動が簡単です。トレーニングスペースの変更や掃除の際にも簡単に操作できます。

軽量とはいえ、320kgの耐荷重が保証されているため、重いダンベルやバーベルを使う筋力トレーニングでも安心して使えますよ。

▼ホームジムと商業ジムのどれでも利用可能な11ゲージスチール製のベンチ

11スチールゲージ製の有料なフレームを採用しており、ホームジムだけでなく商業ジムでもご利用可能です。

また、為な構造により、安定したパフォーマンスを維持するため、日々のトレーニングにおいて安心して使用できます。

▼幅の広いフレームの4本脚の設計で安定性も向上

幅の広いフレームと4本脚の設計により、安定性が向上。4本脚の設計により、トレーニング中の揺れやぐらつきを防ぎ、安心してトレーニングに集中できます。

特にステップやアップスプリットスクワットなどのバランスがなトレーニングにおいて、この安定性は大きなメリットです。

また、フットキャップには安定性の良いパットが使用されているので、床への危険を避けながらベンチの滑りを防ぎます

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2-3. [レップフィットネス]FB-5000コンペティションフラットベンチ

【商品詳細】

[レップフィットネス]FB-5000コンペティションフラットベンチ
価格 ナロー
¥32,900 税込ワイド

33,900 税込
サイズ

128視野 x 53幅 x 43高さ cm
パッド幅:30cm(ナロー) 35cm(ワイド)

重量 28kg
耐荷重 454kg
パッド厚み 10cm
収納 ※スチールハンドルとローラーホイールで移動しやすい

※2025年5月22日時点の価格です。

おすすめポイント!
  • ・IPF(国際パワーリフティング連盟)のベンチ高基準を満たす競技用フラットベンチ
  • ・安定した三脚デザインで快適なレッグドライブが可能
  • ・高密度で厚さ10cmの滑り止めビニールパッド。

▼IPF(国際パワーリフティング連盟)のベンチ高基準を満たす競技用フラットベンチ

【レップフィットネス】FB-5000コンペティションフラットベンチは、国際パワーリフティング連盟(IPF)のベンチ高基準を満たすように43cmに設計された、競技用スタイルのフラットベンチです

大会に向けたトレーニングで、公式の環境に近い条件で練習できるものの魅力です。

ベンチプレスなどのトレーニングでは、正しいフォームを見極め、効果的に筋肉を鍛えるためにも、正しいベンチの高さが重要です。

▼安定した三脚デザインで快適なレッグドライブが可能


安定性を重視した三脚デザインを採用し、三脚のような構造でトレーニング中の揺れやぐらつきを極力抑えます。

この設計により、特にベンチプレスなどのトレーニングで脚の力を効果的に鍛え、快適なレッグドライブが可能です。

脚の位置がしっかりと固定されるため、体全体のバランスを意識しながら安全にトレーニングを行うことができるので、筋力トレーニングの効果を最大限にご相談いたします。

▼高密度で厚さ10cmの滑り止めビニールパッド。


高密度で、厚さ10cmの滑り止めビニールパッドが使用されています。このパッドは丈夫で、トレーニング中に体が滑るのを防ぎます。

厚めのパッドが体をしっかりと支えるため、特に重いダンベルやバーベルを使用するトレーニングでも安定感が抜群です。

パッドの幅は2種類から選べるので、体格に合わせて選べますよ。

▼ 口コミ

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3. おすすめアジャスタブルベンチ8選(価格順)

この章では、おすすめのアジャスタブルベンチ8選をご紹介します。

こちらも価格順に、機能や特徴が一目でわかるよう表になっておりますので、チェックしてみてくださいね。

おすすめアジャスタブルベンチ8選
商品名 画像      価格 サイズ 重さ 耐荷重 角度 収納
リーディングエッジ折りたたみマルチポジションベンチ ¥9,480 税込 幅45×長さ109×高さ42-75.5cm 約12kg 120kg(ダンベルの最大重量:片手15kgまで) 背面7段階(-12~70度) 座面3段階(0~20度)
フラット・インクライン・デクライン・シットアップ
折りたたみ式
リーディングエッジ トレーニングベンチ ¥15,900 税込 幅54×長さ125×高さ42-123cm 約18kg 300kg 背面6段階(-12~70度) 座面3段階(0~20度) フラット・インクライン・デクライン 折りたたみ式
REP FI アジャスタブルベンチ AB-3100 ¥34,900 税込 128 x 58 x 43 cm 32kg 320kg フラットから90度まで6段階でバックパッドの角度調節が可能 3段階(フラットから20度)で角度調節が可能 フラット・インクライン 記載なし
IRTOEC PRO アイロテック アジャスタブルベンチ プライムWOT MB-ABP ¥48,510 税込 135.5幅×78.5幅×45高さcm 34kg 記載なし 背面9段階(0~90度) 座面3段階(0~30度) フラット・インクライン 記載なし
[レップフィットネス] AB-3000 FID アジャスタブルベンチ 2.0 ¥57,900 税込 144視野×66幅×43高さcm 41kg 454kg バックパッド8段階(-12~85) シートパッド5段階(0~20) フラット・インクライン・デクライン 記載なし
Nighthawk™ アジャスタブルベンチ ¥64,900税込 幅65.8cm×長さ130cm
40㎏ 318㎏ 体感は7段階(0°~85°)、シートは4段階(-15°~20°)の調整が可能
フラット・インクライン・デクライン
直立収納が可能
[レップフィットネス]AB-5200 2.0 アジャスタブルベンチ ¥89,900 税込 151視野×66幅×44高さcm 52kg 454kg 感度が13段階(-8~85度)、シートが4段階(0~30度)で角度調節が可能 フラット・インクライン・デクライン 直立収納が可能
[レップフィットネス] BlackWing™ アジャスタブルベンチ ¥104,900 - ¥107,900
税込

※パッド幅による
151視野 x 66幅 x 44高さ cm
パッド幅:31 cm(スタンダード)または 36 cm(ワイド)
59kg 454kg 体感は12段階(-8度〜85度)、座面は6段階(-10度〜45度)で段階的に可能。 直立収納が可能

※2025年5月22日時点の価格です。

以下、一つずつ特徴やおすすめポイントを見ていきましょう。

3-1. リーディングエッジ折りたたみマルチポジションベンチ

【商品詳細】

リーディングエッジ折りたたみマルチポジションベンチ
価格 ¥9,480 税込
サイズ

幅45×長さ109×高さ42-75.5cm

重量 約12kg
耐荷重 120kg(ダンベルの最大重量:片手15kgまで)
角度 背面7段階(-12~70度) 座面3段階(0~20度)
フラット・インクライン・デクライン・シットアップ
パッド 厚さ5cm
収納 折りたたみ式

※2025年5月22日時点の価格です。

おすすめポイント!
  • インクライン・デクライン・フラット・シットアップ マルチに使える万能ベンチ
  • 豊富な角度調整(背面:-20°~70°の7段階、座面:0°~20°の3段階、フットレスト4段階)
  • 耐荷重120kg(使用ダンベルの許容重量15kgまで)

▼インクライン・デクライン・フラット・シットアップ マルチに使える万能ベンチ

リーディングエッジ折りたたみマルチポジションベンチは、インクライン、デクライン、フラット、シットアップの4種類のトレーニングに対応しています

一つのベンチで様々なトレーニングが可能なので、今後、より多くの部位を鍛えたいと思っている人におすすめです。

▼豊富な角度調整(背面:-20°~70°の7段階、座面:0°~20°の3段階、フットレスト4段階)


背面の角度が-20°から70°までの7段階、座面が0°から20°までの3段階、さらにフットレストも4段階で調整可能です。

使用者の体型やトレーニング内容に合わせて最適な角度を簡単に設定できるので、ダンベルプレスやシットアップなど、様々なトレーニングに対応できます。

また、簡単に角度を変更できるため、ストレスを感じながら、スムーズにトレーニングを続けられますよ。

▼耐荷重120kg(使用ダンベルの限界重量15kgまで)


耐荷重が120kgに設計されており、ダンベルは片手15kgまで使用可能です。

また、100kgの重量に対して3分間の耐久テストをクリアしており、信頼性の高い安定感を実現しています。

▼ 口コミ

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3-2. リーディングエッジ トレーニングベンチ

【商品詳細】

リーディングエッジ トレーニングベンチ
価格 ¥15,900 税込
サイズ

幅54×長さ125×高さ42-123cm

重量 約18kg
耐荷重 300kg
角度 背面6段階(-12~70度) 座面3段階(0~20度) フラット・インクライン・デクライン
パッド 5cm+補強フレーム3cm
収納 折りたたみ式

※2025年5月22日時点の価格です。

おすすめポイント!
  • ダンベルトレーニングに最適なインクライン角度(30-45-60-70度)+デクラインにも対応
  • フラット運動時に起こるしなりを防ぐ3点フレーム構造
  • へたりにくい、固さにもこだわった4層構造シート

▼ダンベルトレーニングに最適なインクライン角度(30-45-60-70度)+デクラインにも対応


リーディングエッジトレーニングベンチは、インクライン角度30度、45度、60度、70度の4段階で調整可能です。

様々な角度でのトレーニングができるので、特定の筋肉を対象とした効果的なトレーニングがわかりますよ。

また、デクラインにも角度対応しているので、一台のベンチで多様なトレーニングが可能です。

▼フラット運動時に起こるしなりを防ぐ3点フレーム構造


フラット状態のトレーニング時に、屋外になることを防ぐために、3点フレーム構造を採用。

トレーニング中の安定性が向上し、体重をしっかりと支えられます。

重いダンベルを使用する際にも、安心して使用できる設計となっています。

▼へたり痛かった、固さにもこだわった4層構造シート


へたりにくく、固さにもこだわった4層構造のシートを採用しています。

高密度の素材を使うことで、長時間の使用でも形状を自由に、体をしっかりとサポート。

シートは、トレーニング中に体が沈み込むのを防ぎ、正しいフォームを維持するのに程よい硬さ。

▼ 口コミ

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3-3. REP FI アジャスタブルベンチ AB-3100 

【商品詳細】

REP FI アジャスタブルベンチ AB-3100
価格 ¥34,900 税込
サイズ

長さ128 x 幅58 x 高さ43 cm

重量 32kg
耐荷重 320kg
角度 フラットから90度まで6段階でバックパッドの角度調節が可能
3段階(フラットから20度)で角度調節が可能 フラット・インクライン
パッド 厚さ:7cm
バックパッド幅:30 - 23 cm
シートパッド幅:27 - 20 cm
※滑り止めの質感のあるビニール
収納 記載なし
カラー メタリックブラック、レッド、ブルー、マットブラック

※2025年5月22日時点の価格です。

おすすめポイント!
  • REPフィットネスが提供する最もお手頃な価格のアジャスタブルベンチ
  • 6段階の展望角度と3段階のシート角度
  • レーダーデザインで簡単に角度変更が可能

▼REPフィットネスが提供する最もお手頃な価格のアジャスタブルベンチ


REP AB-3100 FI アジャスタブルベンチは、REPフィットネスが提供する中で、最も手頃な価格のアジャスタブルベンチです。

コストパフォーマンスに優れており予算を抑えながらも高品質なトレーニングベンチを手に入れたい人におすすめです。

▼6段階の展望角度と3段階のシート角度

投影の角度を6段階(0度、30度、45度、60度、75度、90度)で調整でき、シートの角度も3段階(0度、10度、20度)で調整可能です。

この多段階の角度調整機能により、トレーニングの目的に合わせて、最適な角度を設定できます。

ダンベルプレスやショルダープレスなど、様々なトレーニングを効果的に期待できるので、トレーニングの幅が広がります。

▼レーダーデザインで簡単に角度変更が可能


レーダーデザインを採用しており、簡単に角度を調整できます。

体感とシートの角度調整が限りなくスムーズになりますので、トレーニング中にストレスを感じながら、途中ポジションを変更できます。

操作が簡単で初心者にも扱いやすく、トレーニングを快適にサポートするベンチです。

▼ 口コミ


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3-4. IRTOEC PRO アイロテック アジャスタブルベンチ プライム

【商品詳細】

IRTOEC PRO アイロテック アジャスタブルベンチ プライムWOT MB-ABP
価格 ¥48,510 税込
サイズ 長さ135.5cm x 幅78.5cm x 高さ45cm
重量 34kg
耐荷重 記載なし
角度 背面9段階(0~90度) 座面3段階(0~30度) フラット・インクライン
パッド 弾力性の高いシートパッド
収納 記載なし

※2025年5月22日時点の価格です。

おすすめポイント!
  • ベンチプレス動作を行う際のストレスとなるシート幅やシート間の隙間・ぐらつき等を解消
  • 70mm×70mmのフレーム&補強プレートの採用で高重量にも対応
  • 体感9段階、座面シート3段階の調整可能

▼ベンチプレスを行う際のストレスとなるシート幅やシート間の隙間・ぐらつき等を解消

IRTOEC PRO アイロテック アジャスタブルベンチ プライムWOT MB-ABPは、ベンチプレスを行う際にありがちな、シート幅やシート間の隙間、ぐらつきなどのストレスを解消したベンチです。

シートの幅や間隔が正しく設計されているため、体がしっかりと安定し、快適にトレーニングを楽しめます。

▼70mm×70mmのフレーム&補強プレートの採用で高重量にも対応


70mm×70mmの強固なフレームと補強プレートを採用しているので、高重量にも対応できます。

高重量のトレーニングを行う際には、ベンチの強度が非常に重要です。しっかりとした構造なので、安心して高負荷のトレーニングを楽しみます。

▼体感9段階、座面シート3段階の調節可能


受信が9段階、座面シートが3段階に調整可能です。多角度で角度を調整できることで、自分の体型やトレーニング目的に合わせて、最適な角度を選ぶことができます。

ダンベルプレス、ショルダープレス、腹筋運動など、様々なトレーニングを効果的にできますよ。

また、角度調整が簡単にできるため、トレーニング中のポジション変更がスムーズにでき、快適にトレーニングを続けられます。

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3-5. AB-3000 FID アジャスタブルベンチ 2.0 

【商品詳細】

【レップフィットネス】AB-3000 FID アジャスタブルベンチ 2.0
価格

¥57,900税込

サイズ

144視野×66幅×43高さcm

重量 41kg
耐荷重 454kg
角度 バックパッド8段階(-12~85) シートパッド5段階(0~20) フラット・インクライン・デクライン
パッド 厚さ:7cm
バックパッド幅:30cm シートパッド幅:38cm ※REPオリジナルのCleanGrip素材
収納 旅行に便利なハンドル付きで移動が簡単

※2025年5月22日時点の価格です。

おすすめポイント!
  • 内蔵レッグローラーとシート調整機能で快適なデクライントレーニングが可能
  • 体感角度は8段階、シート角度は5段階で調整可能
  • 高密度でグリップ力が向上したCleanGrip™パッドを採用

▼内蔵レッグローラーとシート調整機能で快適なデクライントレーニングが可能

【レップフィットネス】AB-3000 FID アジャスタブルベンチ 2.0は、レッグローラーとシート調整機能を備えているベンチです

レッグローラーが足をしっかり固定。 通常のフラットベンチやインクラインベンチでは難しい腹筋やデクラインのトレーニングも紹介します。

シートも5段階での角度調整機能もありますので、利用者の視点や用途に合わせてトレーニングを行います。

▼レーザー刻印された8段階の眺望角度と5段階の角度シート

スプーンは8段階(-12、0、15、30、45、60、70、85度)、シートは5段階(0、5、10、15、20度)で調整可能です

多様な角度調整ができるので、様々なトレーニングに対応できます。

視点とシートの角度を細かく調整することで、自分の体型やトレーニング内容に最適なポジションが見つかりますよ。

また、レーダースタイルのフレームにより、角度変更がスムーズに。 騒音抑制の改善を加えているので、自宅で遠く気になる人にもおすすめです。

▼高密度でグリップ力が向上したCleanGrip™パッドを採用


CleanGrip™パッドを採用しているので、高密度で耐久性が高く、グリップ力があります。トレーニング中に体が安定しやすく、より安全にトレーニングができますよ。

パッドシートは前部分の幅が広くなって厚みも増しているため、レッグローラーを使用する際の、膝裏の負担を軽くします。

また、メンテナンスも簡単なパッドなので、使っていても快適な状態を保てます。特許出願中のデザインと454kgの耐荷重も魅力です。

▼ 口コミ

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3-6. Nighthawk™ アジャスタブルベンチ

【商品詳細】

Nighthawk™ アジャスタブルベンチ
価格 64,900 税込
サイズ

長さ130cm x 幅65.8cm x 高さ42.4cm

重量 40kg
耐荷重 318kg
角度 感覚が7段階(0~85度)
シートが4段階(-15~20度)で角度調節が可能
フラット・インクライン・デクライン
パッド パッド幅:30cm
※REPオリジナルのCleanGrip素材

収納 直立収納が可能

※2025年5月22日時点の価格です

おすすめポイント!
  • 省設計スペースで狭いジムにもおけるコンパクトサイズ
  • 「CleanGrip™︎パッド」採用で高グリップ&耐久性があり快適なクッション
  • 幅広リアフット&全面接地のフロントフットで高い安定性あり◎
▼軽量で持ち運びが簡単。直立収納で省スペース設計

Nighthawk™ベンチは、約40kgと軽量ながら高い耐久性と安定性を備えたトレーニングベンチです。 前面にローレット加工ハンドルとホイール付きで移動が簡単です。

省スペース設計で、直立収納が可能なポストと一体型ブラケットを搭載し、効率的なジム空間の活用を実現します。

▼多彩な角度調整機能とアタッチメントの互換性の高さでトレーニングの幅が広がる

エクスペリエンスは7段階(0°~85°)、シートは4段階(-15°~20°)の調整が可能で、幅広いトレーニングに対応可能です。

直立収納ポストと一体型ブラケットによる省スペース設計に加え、レッグローラーなどのアタッチメントに対応。

あはレッグカール/エクステンション用の新オプションも登場予定で、さらにトレーニングの幅が広がるのも魅力です。

▼洗練されたデザインと選べるカラーバリエーション

クローズドラダーを採用することで、引き続きスムーズな角度調整が可能です。パッドには高密度の高性能フォームを使用し、CleanGrip®ビニールで包むことで、優れた快適性と耐久性を実現しています。

ベンチの高さも42.4cmとIPF規格の高さを満たしています。

カラーバリエーションは、メタリックブラック、レッド、ブルー、マットブラック、アーミーグリーン、ホワイトの6種類からお選び頂けます。

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3-7. [レップフィットネス]AB-5200 2.0 アジャスタブルベンチ

【商品詳細】

[レップフィットネス]AB-5200 2.0 アジャスタブルベンチ
価格 ¥89,900 税込
サイズ

146長さcm x 66幅cm x 44高さcm

重量 52kg
耐荷重 454kg
角度 感度が13段階(-8~85度) シートが4段階(0~30度)で角度調節が可能 フラット・インクライン・デクライン
パッド パッド厚さ:7cm
パッド幅:30 cm/36 cm シートパッド幅:23~31 cm/28~36 cm (スタンダードとワイドで選択) ※
REPオリジナルのCleanGrip素材
収納 直立収納が可能

※2025年5月22日時点の価格です。

おすすめポイント!
  • 業務用グレードのFIDベンチ。13段階の眺望角度と4段階のシート角度
  • CleanGripパッド™素材が抜群のグリップ力を発揮
  • 7色のフレームカラーと2種類のパッド幅から選べる豊富なカスタムオプション

▼業務用グレードのFIDベンチ。13段階の通気性角度と4段階のシート角度

[レップフィットネス] AB-5200 2.0 アジャスタブルベンチは商業ジムや学校施設など大人数での利用を想定して作られた、商業グレードのFID(フラット・インクライン・デクライン)ベンチです

体感が13段階(-8~85度)、シートが4段階(0~30度)で角度調節が可能です。利用者の体格やトレーニングに合わせて、ベストなポジションを設定できるので、自分の目的に合わせて、効果的なトレーニングができます。

細かい角度調整ができることで、トレーニングの幅が広がり、効果的に筋肉を鍛えることができますよ。

▼CleanGripパッド™素材が抜群のグリップ力を発揮


高品質のパッド素材「CleanGrip™」が採用されているので、高いグリップ力と快適な使用感を得られます。

汗をかいても滑りにくく、安定したトレーニングをサポートします。また、高密度の素材で作られているため耐久性があり、快適に使用できます。

また、メンテナンスが簡単で、清潔に保って、衛生面でも安心です。

▼7色のフレームカラーと2種類のパッド幅から選べる豊富なカスタムオプション


カラーオプションが豊富で、フレームカラー7種、レールカラー7種からお好きな色をお選びいただけます。

好みの色やデザインにでき、トレーニングスペースの雰囲気に合わせたコーディネートができますよ。

また、パッド幅はスタンダードとワイドの2種類から選ぶため、自分の体格やトレーニングスタイルに合わせた最適なサイズを選択できます。

見た目も問題も満足できるベンチを手に入れれば、トレーニングのモチベーションも上がること間違いなしです。

▼便利な運搬用ハンドルと立て掛け収納機能を搭載

フロントハンドルには、ローレット加工を施したステンレススチールを採用。 ベンチをジム内で簡単に移動できます。

直立にすることで0.29㎡のコンパクトなスペースでの収納が可能です。 一体化された金属製収納スタンドには保護用プラスチックライナーが付いています。

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3-8. [レップフィットネス]BlackWing™ アジャスタブルベンチ 

【商品詳細】

[レップフィットネス] BlackWing™ アジャスタブルベンチ
価格 ¥104,900 - ¥107,900 税込 ※パッド幅による
サイズ

151視野 x 66幅 x 44高さ cm
パッド幅:31 cm(スタンダード)または 36 cm(ワイド)

重量 59kg
耐荷重 454kg
角度 体感は12段階(-8度〜85度)、座面は6段階(-10度〜45度)で段階的に可能。
パッド バックパッド幅:31cm/36cm
シートパッド幅:22~30cm/22~36cm (スタンダードとワイドで選択)
※REPオリジナルのCleanGrip素材
収納 直立収納が可能

※2025年5月22日時点の価格です。


おすすめポイント!
  • 特許取得のZeroGap™テクノロジーで隙間のない完璧なフィット感
  • 12段階の眺望角度と6段階のシート角度で究極の多用途性
  • オプションのレッグローラーアタッチメントで下半身トレーニングにも対応

▼特許取得のZeroGap™テクノロジーで隙間のない完璧なフィット感

[レップフィットネス]BlackWing™ アジャスタブルベンチは、ユーザーの使いやすさを追求するために再設計され、特許取得済みのZeroGapテクノロジーを使用したベンチです

シートを前後にスライドさせ、その全ての位置でシートとパッドバックの間の隙間をなくすことができるので、特にフラットな状態でベンチプレスを行うときに便利です。

また、特許出願中のラチェットシステムを使用しており、角度を簡単に段階的に調整し、ピンによってしっかりと固定することが可能です。

シートパッドを持ち上げるだけで角度調節ができ、ピンを目立たせる必要はありません。角度を戻す際にポップピンを使用します。

▼12段階の展望角度と6段階のシート角度で究極の多用途性

感度が12段階(-8度〜85度)、シートが6段階(-10度〜45度)で調整可能です。

72通りの組み合わせで調整できるので、多様なトレーニングポジションが設定可能です。フラット、インクライン、デクラインの各種トレーニングに対応できます。

角度狭い設定により、様々なトレーニングに適したポジションを見つけられるため、トレーニングの効果を最大限に引き出しますよ。

約454kgのものの高重量にも耐えられるため、トップレベルのアスリートにもご利用いただけます。

▼オプションのレッグローラーアタッチメントで下半身トレーニングにも対応

オプションのレッグローラーアタッチメントを整えることで、デクラインプレスやデクラインシットアップ、ノルディックハムストリングカールなどの、下半身にもトレーニング対応可能です

レッグローラーは足をしっかりと固定するため、デクラインポジションでも安定してトレーニングを楽しめます。

上半身だけでなく、下半身のトレーニングも同じベンチのために、全身の筋力のバランスをよく鍛えることができます。

アタッチメントは簡単に取り付け・取り外しができるため、使用しない時は省スペースで収納できますよ。

▼わずか0.29㎡のスペースで立て掛け収納が可能


BlackWingは直立にすることで約0.3㎡のコンパクトなスペースでの収納が可能です。 一体化された金属製収納スタンドには保護用プラスチックライナーが付いています。

▼ 口コミ

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4. トレーニングベンチを「自宅」に設置・使用する際の注意点3つ

トレーニングベンチを「自宅」で使う時は、以下の3つに注意しましょう。

 

注意点3つ
  • 床の保護が必要かどうかを確認しよう
  • ベンチの安全性を確保しよう
  • 定期的にメンテナンスしよう

一つ見ていきましょう。

4-1. 床の保護が必要かどうかを確認しよう 

トレーニングベンチを設置する際は、床の保護対策をすることが大切です。

まず、ベンチの脚部分にゴム製のキャップやパッドが付いていることを確認し、付いていない場合は別途用意してあれば大丈夫です。

特に、木製やタイルなどの傷つきやすい床材の場合は、保護マットを敷くのがおすすめです。

例えば、ジョイントマットやゴムマットを敷くことで、床の傷つきを防ぎ、防音効果も期待できます。

また、ベンチの脚がしっかりと床に固定され、安定していることも確認しましょう。

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4-2. ベンチの安全性を確保しよう

トレーニングを安全に行うためには、ベンチの安全性確保はありません。

使用前に、必ずベンチのネジやボルトにゆるみがないかを確認し、必要に応じて締め直しましょう。

また、可動部分がスムーズに動くかどうかもチェックすることが大切です。

例、シートの角度調整機能があるベンチの場合、調整レバーがスムーズに動くか確認します。

異常が見られる場合は、使用を控えるため、説明書を確認するかメーカーに問い合わせることをおすすめします。

4-3. 定期的にメンテナンスしよう

トレーニングベンチを長く使うためには、定期的なメンテナンスがかかりません。

使用後は、必ず汗や汚れを落とし、清潔に保つことが重要です。

汗や汚れが付着したままだと、素材が劣化しやすくなり、衛生面でも問題が生じます。 定期的に清掃を行うことで、ベンチの寿命を長く、常に快適なトレーニング環境を維持できます。

例、週に一度は、ベンチの表面を中性洗剤で拭き、乾燥させるのがおすすめです。

また、月に一度は、ネジやボルトの緩みをチェックし、必要に応じて締め直して、安全性を維持しましょう。

5. まとめ

この記事では、自宅用の筋トレベンチについて、選ぶ時のポイント解説や、おすすめのベンチをご紹介しました。

トレーニングベンチを選ぶ際は、以下の6つのポイントを押さえておきましょう。

トレーニングベンチの選び方ポイント6つ

  • 【形】鍛えたい筋肉にアプローチできる形を選ぶ
  • 【重さと安定感】持ち運びやすさや安定感をチェックしよう
  • 【調整機能】トレーニング目的に適した機能・調整機能があるか確認しよう
  • 【耐荷重と安全性】高重量トレーニングに必要な耐荷重と安全性をチェックしよう
  • 【素材】とりあえず使える高品質な素材を確認しよう
  • 【組み立て】組み立て作業が簡単かどうかを確認しよう

おすすめのベンチフラットは、こちらです。

おすすめフラットベンチ3選
商品名 画像      価格 サイズ 重さ 耐荷重 パッド厚み 収納
IROTEC(アイロテック) フラットベンチEX 13,200円 長さ111cm×幅66cm×高さ43cm 13kg 記載なし 5.5cm  そのまま
[レップフィットネス]FB-3000フラットベンチ 20,900円 長さ120cm×幅45cm×高さ45cm 18kg 320kg 7cm そのまま
[レップフィットネス]FB-5000コンペティションフラットベンチ

ナロー
¥32,900 税込

ワイド
¥33,900税込

128視野 x 53幅 x 43高さ cm
パッド幅:30cm(ナロー) 35cm(ワイド)
28kg 454kg 10cm ※ハンドル・キャスター付で移動しやすい

※2025年5月22日時点の価格です。

おすすめのアジャスタブルベンチは、こちらです。

おすすめアジャスタブルベンチ8選
商品名 画像      価格 サイズ 重さ 耐荷重 角度 収納
リーディングエッジ折りたたみマルチポジションベンチ ¥9,480 税込 幅45×長さ109×高さ42-75.5cm 約12kg 120kg(ダンベルの最大重量:片手15kgまで) 背面7段階(-12~70度) 座面3段階(0~20度)
フラット・インクライン・デクライン・シットアップ
折りたたみ式
リーディングエッジ トレーニングベンチ ¥15,900 税込 幅54×長さ125×高さ42-123cm 約18kg 300kg 背面6段階(-12~70度) 座面3段階(0~20度) フラット・インクライン・デクライン 折りたたみ式
REP FI アジャスタブルベンチ AB-3100 ¥34,900 税込 128 x 58 x 43 cm 32kg 320kg フラットから90度まで6段階でバックパッドの角度調節が可能 3段階(フラットから20度)で角度調節が可能 フラット・インクライン 記載なし
IRTOEC PRO アイロテック アジャスタブルベンチ プライムWOT MB-ABP ¥48,510 税込 135.5幅×78.5幅×45高さcm 34kg 記載なし 背面9段階(0~90度) 座面3段階(0~30度) フラット・インクライン 記載なし
[レップフィットネス]AB-3000 FID アジャスタブルベンチ 2.0 ¥57,900 税込 144視野×66幅×43高さcm 41kg 454kg バックパッド8段階(-12~85) シートパッド5段階(0~20) フラット・インクライン・デクライン 記載なし
Nighthawk™ アジャスタブルベンチ ¥64,900税込 幅65.8cm×長さ130cm 40㎏ 318kg フラット・インクライン・デクライン 直立収納が可能
[レップフィットネス]AB-5200 2.0 アジャスタブルベンチ ¥89,900 税込 151視野×66幅×44高さcm 52kg 454kg 感度が13段階(-8~85度)、シートが4段階(0~30度)で角度調節が可能 フラット・インクライン・デクライン 直立収納が可能
[レップフィットネス] BlackWing™ アジャスタブルベンチ ¥104,900 - ¥107,900 税込
※パッド幅による
151視野 x 66幅 x 44高さ cm
パッド幅:31 cm(スタンダード)または 36 cm(ワイド)
59kg 454kg 体感は12段階(-8度〜85度)、座面は6段階(-10度〜45度)で段階的に可能。 直立収納が可能

※2025年5月22日時点の価格です。

目的や予算に合ったベンチを選ぶことで、筋トレの効果が得られやすくなり、モチベーションも上がります。

あなたのトレーニングにぴったりのベンチを手に入れて、理想の体を作りましょう!

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